♪ 4 ジングル・ベル 16・12・18 

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恵比寿駅前にチビ・サンタ現る!

 ジングル・ベル
〔訳詞〕 宮沢章二 〔作曲〕 ピアポント

♪走れ橇(ソリ)よ 風のように
 雪の中を 軽く早く
 笑い声を 雪に撒けば
 明るい光の 花になるよ
 ・・・
ジングルベル ジングルベル
  鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル
  鈴が鳴る
森に林に 響きながら


 クリスマスツリーは松とか樅の木とか、冬になっても枯れない常緑の針葉樹が用いられているのは枯れない木は永遠の命のシンボルとされているんだ。そしてツリーにいろいろな飾りを吊るしているけど、もともとは松毬(まつかさ、松ぼっくり)とか干した紅天狗茸(べにてんぐたけ)を飾っていたんだ。

 なぜそんな物を飾ったんだろ?松に松ぼっくりは何となく分かるけどニャ~。

 松ぼっくりは脳の松果体(しょうかたい)に形がそっくりだろ~。松果体は生体リズムを司っている大事な器官なんだ。この松果体に刺激を与えるのが紅天狗茸で、その茸(きのこ)は松で生育するんだ。

 それで~。

 紅天狗茸には向精神性があるので、これを食すると悟りを開いたようになる。その悟りを意味してツリーの天辺に星を付けるのさ。

 紅天狗茸ってちょっと毒々しいけど赤地に白の水玉模様という配色は、まるでサンタさんの服みたいだね。

 そうだね。ヨーロッパでは毒茸にもかかわらず幸福のシンボルとして親しまれているんだよ。

 馴鹿(トナカイ)もこの干紅天狗茸を食べたから空を飛べるんだニャ。紅天狗茸に似た服を着たサンタクロースが馴鹿に乗って干紅天狗茸をプレゼントとして配っているんだね。

 松の木・・・松ぼっくり・・・松果体・・・紅天狗茸・・・悟り・・・星


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新宿高島屋にチビ・サンタ現る!

♪走れ橇よ 丘の上は
 雪も白く 風も白く
 歌う声は 飛んでゆくよ
 輝きはじめた 星の空へ
 ・・・
ジングルベル ジングルベル 
  鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 
  鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う


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東京オペラシティにもチビ・サンタが現る!

 ♪ジングル・ベルを訳詞した宮沢章二(大正8年~平成17年、1919年~2005年、享年85)は埼玉県羽生市の生まれの詩人・作詞家であって、中学生に 『行為の意味』 というメッセージを贈っている。

 『 行為の意味 』

あなたのは どんな形ですか
と 人に聞かれても 応えようがない
自分にも他人にも は見えない
けれど 本当に見えないのであろうか


確かには 誰にも見えない
けれど 心遣い(ココロヅカイ)は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから


同じように 胸の中の思いは見えない
けれど 思い遣り(オモイヤリ)は誰にでも見える
それも 人に対する積極的な行為なのだから


温かい心が 温かい行為になり
優しい思いが 優しい行為になるとき
思いも 初めて美しく生きる
・・・それは 人が人として生きることだ


(チビの日記!!チビの愛唱歌 4)
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by chibi-papa | 2004-12-18 00:00 | チビの愛唱歌  

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