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24・01・15 閻魔堂

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鎌倉・円応寺(えんのうじ)・閻魔堂

 今年もパパと一緒に閻魔大王様に懺悔しに来ました。

 パパの懺悔文(ざんげもん)
 「我れ昔、造るところの諸々の悪業(あくごう)は、みな果てしなき貪瞋痴(とんじんち、煩悩)による。身口意(しんくい)によって生ずるところのもの、全て我れ今みな懺悔し奉る。」 (これを3回唱える)

 ボクの懺悔文
 「ボクの中に潜んでいる貪り(むさぼり)と怒りと無知とから、知らず知らずのうちに偸盗(ちゅうとう)、悪口(あっく)、邪見(じゃけん)といった悪業をおこなっているかもしれない。これら全てを閻魔大王様の御前にて懺悔するとともに、善業に努めパパの許で有意義な猫の一生を送っていくことをここにお誓いいたします。」 (これを3回唱える)

 閻魔大王様の前で懺悔するとすっきりするね。今日のことも浄玻璃の鏡にしっかり記録されるよね。
 今日15日は小正月。そして明日16日(月)は閻魔斎日(さいにち)だから、閻魔様は藪入りで骨休みの日だね。


浄玻璃の鏡(じょうはりノかがみ) : 生前の善悪の行為を映し出す鏡で、閻魔の庁にある。死の間際に浄玻璃の鏡の前でしっかり人生を振り返るのだろう。後悔のトップ5は、
1、自分自身に忠実に生きれば良かった。
2、あんなに一生懸命に働かなくても良かった。もっと家族と一緒に過ごせば良かった。
3、感情を殺していた。もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった。
4、もっと友人関係を大切にしておけば良かった。
5、変化を無意識に恐れ選択を避けていた。自分をもっと幸せにしてあげれば良かった。

小正月(こしょうがつ) : 元日(又は元日から1月7日まで)を大正月(おおしょうがつ)と呼ぶのに対して、1月15日(又は8日から1月15日まで)を小正月という。

 ボクはノーサンキューだけど、小正月の朝には小豆粥を食べる習慣があるね。それから、かつて元服の儀を小正月に行っていたことから、1月15日が成人ノ日だったけど、2000年(平成12年)から1月第2月曜日(今年は1月9日)に変更されてしまった。だんだん小正月は馴染みが薄いものになってきたようだニャ~。
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by chibi-papa | 2012-01-15 20:00 | チビのお出かけ  

24・01・03 富士塚登拝(砂村富士)

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落石注意!前途多難

 富士山信仰は江戸後半に爆発的に広まり、明治維新の35年ほど前の江戸時代に富賀岡八幡宮(とみがおか はちまんぐう)の奥(北側)に、宝永山をも模した富士山の写しをこの砂村に築いた。今年はここ南砂にある砂村富士を登拝(とうはい)する。

うつし富士 正月登拝 誓い立て (チビ)
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江戸中期、後期は江戸郊外の名所として歌川(安藤)広重の「名所江戸百景」(29.砂むら元八まん)にも描かれている。
深川の富岡八幡宮の旧地であったということから、元八幡と称される。
 
この辺りを開拓したのが砂村新左衛門だったので、その苗字を取って地名とした。町制が施行された際に、砂村の村を町村の村(village)と捕えたようで、砂村町とすべきところを砂町としてしまった。現在の砂町は北砂、南砂、新砂、東砂に分かれている。

 富士塚の麓には浅間神社が祀られ、西、東、北の三方からの登拝口がある。現在は落石で頂上までは行けない。しかし、中腹を周回できるように中道(ちゅうどう)巡りの道が作られている。道なき道を必死に登るチビ。中道まであと一歩!(危険だから猫もちゃんと登拝道を登ろうね)
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by chibi-papa | 2012-01-03 18:49 | チビのお出かけ  

平成24年元旦 謹賀新年

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 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

                          平成24年元旦 チビ
                               
初顔や 睦み合う月 おめでとう (チビ)
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by chibi-papa | 2012-01-01 00:02 | チビの時候のご挨拶