カテゴリ:チビのお出かけ( 294 )

 

(4) 16・08・22 グリーンギャラリー(調布)

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神代植物公園グリーンギャラリー(その1)

 自由広場通りを抜けグリーンギャラリーそして深大寺を廻る。
 ここら一帯(旧:神代村)はもともと東京の街路樹を育てるための苗圃(ビョウホ:苗木などを育てる畑)だった所。戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に神代植物公園と改め、都内唯一の植物公園として開園した。


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神代植物公園グリーンギャラリー(その2)

 有料の神代植物公園と違い、ここ神代植物公園グリーンギャラリーは無料の和洋様々な庭園様式の見本園で、ひっそりと落ち着いた佇まいといったところ。
 
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元三大師堂

 深大寺は733年(奈良時代前期)に開山した天台宗の古刹(コサツ:都内では浅草寺に次ぐ歴史を持つ由緒のある寺)。寺の基礎を確立した座主・慈恵大師は正月三日に亡くなったので元三(ガンザン)大師とも呼ばれている。

♪ 武蔵野エレジー
[作詞] 嵯峨哲平 [作曲] 遠藤 実 [唄] 島倉千代子
一、 
雑木林の 落ち葉に埋もれ
肩を抱かれた 深大寺
激しい胸の ときめきも
今はむなしい 武蔵野の
ああ 武蔵野の思い出よ


 神代植物公園が開園する以前、この辺りに昆虫採集に来たことがある。細い木を蹴飛ばすとカブト虫が落ちてきた。最寄りの駅は京王線・つつじヶ丘駅だが、当時は金子駅といった。

金子駅
・大正02年(1913) : 笹塚~調布間(12km)で開業。金子村なので金子駅とし、駅は甲州街道上にあった。
・昭和02年(1927) : 現在地(甲州街道から南に130m)に移動。 
・昭和32年(1957):金子駅をつつじヶ丘駅に改称(宅地開発の計画名称が「つつじヶ丘」であったことと、国鉄・八高線に金子駅があるため)

(チビの日記!!チビのお出かけ 4)
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by chibi-papa | 2004-08-22 00:00 | チビのお出かけ  

善福寺公園(杉並) (3) 16・08・08 

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上ノ池(その1)

 善福寺池(ゼンプクジイケ)は 「上ノ池」 と 「下ノ池」 の2つに分かれていて、「上ノ池」 ではボート遊びができる。中島には弁財天があって、その真向かいが遅野井(オソノイ)

武蔵野三大遊水地 : 武蔵野台地からの湧水池として、三宝寺池(石神井公園)、善福寺池、井の頭池が知られている。

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上ノ池(2)

 ワァーイ 夏だ! 夏本番だ~!! 思いっきり大声で叫んでしまった。
 池の向こう側の遅野井は小さな滝のようになっていて、湧き水が流れ出ていたニョ。
(現在はポンプで汲み上げているけど)
 遅野井、なんとも変わった名称だニャ。1189年、源頼朝が義経を討つため奥州平泉に向かう途中、折りからの旱魃(カンバツ)で軍勢が渇きに苦しんでいた。そこでこの地で飲み水を探し求めることになった。「まだかまだか」と水が出るのを待ちわびたことから、「遅いのう~」→「遅野井」となったんだとさ。

1189年、源頼朝が出陣して藤原泰衡(フジワラのヤスヒラ)を滅ぼし(奥州藤原氏の滅亡)、源頼朝の全国統一が完成した。

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下ノ池

 夏本番だけあって暑いニャ~。ハァー! ハァー!暑いのう~、暑いのう~、だからここは野井でなく、井野だったりして。これ駄洒落ニャ~。猫だってたまにはダジャレ言うニャ~。
 こちらの「下ノ池」は葦(アシ)が生い茂っていて武蔵野の池の風情を色濃く残している。時間がゆったり流れている。ベンチで一休み。
 すぐそこにある水門から善福寺川となって流れ出し、中野区弥生町で神田川に合流している。


(チビの日記!!チビのお出かけ 3)
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by chibi-papa | 2004-08-08 00:00 | チビのお出かけ  

哲学堂公園(中野)(2) 16・07・19  

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唯心庭(ユイシンテイ)

 哲学堂公園は哲学者・井上円了が精神修行の場として明治39年(1901)に創設された公園で、園内は哲学に由来する名称が付されている。
 唯心庭は世界の根源は精神であるとする唯心論(ユイシンロン⇔唯物論)を象徴した区域。庭なのになにやら難しいこと・・・これが哲学だ!


井上円了(エンリョウ 安政5年・1858~大正8年・1919) : 東洋大学、京北学園を創設した。

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六賢台(ロッケンダイ)

 赤い六角の塔に東洋の六賢が祀らている。その六賢とは、
日本の聖徳太子菅原道真
中国の荘子朱子
インドの龍樹迦毘羅


 それに、写真のボクを加えると七賢だニャ~。→誰も聞いていないちゅうの。

龍樹(リュウジュ) : 西暦200年ごろのインド仏教の僧。大乗仏教を体系化したことにより、大乗八宗の祖と仰がれている。

迦毘羅(カビラ) : バラモン教のサーンキャ学派の開祖。

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四聖堂(シセイドウ)

 孔子釈迦ソクラテスそしてカントの四聖を東西の哲学者の代表として祀られている。

 哲学は悟ることなんだな。難しい、難しい・・・ここに来たら少しは哲学的になったような、ならないような・・・


(チビの日記!!チビのお出かけ 2)
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by chibi-papa | 2004-07-19 00:00 | チビのお出かけ  

(1) 16・06・20 ボテロの彫刻

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恵比寿ガーデンプレイス

 サッポロビールの恵比寿工場の跡地を開発して、平成6年にオープンした。センター広場を中心に恵比寿ガーデンプレイスタワー、恵比寿三越などが建つ。
 今、このセンター広場にはボテロの巨大な彫刻があちこちに展示されている。


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フェルナンド・ボテロ

 ボテロは1932年コロンビアの生まれ。作風は大胆なデフォルメ(deformation:素材や対象を作者の主観によって誇張したりする手法)を施し、ふくよかに表現するという独特な作風(ヴォラプチュアスさは無い)
 見てお分かりのとおり、量感と質感を追求した巨大な彫刻で、そのボリューム(volume)に圧倒されちゃうニャ~。


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野外彫刻展

 こんな巨大な彫刻をどうやって制作して、どうやってここまで運んで、どうやって来月ここから運び出すんだろう?
 ボテロの豊満な彫刻の上に乗ったまま、考え込んでいるチビ。

 いつまで考えているの~!もう帰るよ~!


(チビの日記!!チビのお出かけ 1)
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by chibi-papa | 2004-06-20 23:30 | チビのお出かけ