(65) 18・08・06 高輪大木戸跡

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 高輪大木戸(たかなわ おおきど)跡はJR山手線の田町駅と品川駅の中間地点で、都営浅草線泉岳寺(せんがくじ)駅の真上にある。
 江戸時代の江戸や大阪などの大都市には町境の要所ごとに木戸を設け自身番(じしんばん、自警団)を置くとともに、治安のため夜は門を閉じた。これを大きくしたものを大木戸といい、東海道の高輪、甲州街道の四谷、中山道の板橋などに設けた。

 江戸中期、東海道から江戸府内の入口として大木戸を設置した。天保2年(1831)には750メートル北にあった札ノ辻(JR田町駅近く)から高札場をここに移し、また付近には旅人の送迎のための茶屋もあって賑わった。現在は石塁土手の一部が残るのみ。
 伊能忠敬(いのう ただたか)はここを全国測量の基点として正確な日本地図を17年かけて作った。


伊能忠敬については、平成17年7月17日の チビのお出かけ 18 を見てね。

チビの後ろの土塁は石垣で囲ってあるが、防塁ではなく目印。

(チビの日記!!チビのお出かけ 65 )
・・・慈悲の心を忘れずに、ロハス的な生活を心がけていきたい・・・
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by chibi-papa | 2006-08-06 14:09 | チビのお出かけ  

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