黄色信号 ( 独り言 6 )

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昭和記念公園・まっ黄色に染まった連翹

 連翹(レンギョウ)は3月25日頃から4月20日頃、暖かくなると咲くモクセイ科の落葉性低木。羽のような4つの花弁が細長い枝の根元の方から枝先までびっしり連なってるので、黄金の噴水のようにも見えるニャ~。
 『 連翹の 黄は近づいて みたき色 (稲畑汀子)だけど、花言葉は「集中力」。もしかして、黄色は注意信号だから情報収集に集中せよ!ということかニャ~。世の中の大きな動きに注意するようにしよう。


長さ2cmの小卵形の果実の種子の連なり方が婦人の頭の羽飾り(翹)に似ているので連翹の名が付いたという。
堯は人名で「たかし」と読むが「人の注意を引くほどに高い」の意味があり、これに羽が付いた翹で「婦人の頭の羽飾り」のことになる。

高村光太郎は死別した妻・智恵子を投影しているかのように連翹の花をこよなく愛した。一週間前の4月2日は光太郎の命日。連翹忌という。ついでに太宰治の命日は桜桃忌。

(チビの日記!!チビの独り言 6) 平成18年4月9日
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by chibi-papa | 2006-04-09 17:53 | チビの独り言  

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