茂原公園の桜(42) 18・04・02 

e0031605_20273312.jpg
弁財天の桜

 千葉県茂原市の茂原公園。もともと用水池として造られた池(弁天湖)を中心に2,850本の桜が笑っている。弁天湖の中央の茂原弁財天のある島には赤いアーチ橋が架かっている。

e0031605_20275049.jpg
弁天湖畔の桜

 (財)日本さくらの会から「日本さくらの名所百選」に選ばれただけあって見事だニャ~!山の上には展望台があり、眼下には桜、さくら。

名所百選の選定基準は次のとおり。
1、さくらの名所としての知名度が高い
2、比較的健全な成木である
3、花見客が多い
4、保護管理体制が整っている
5、由緒がある
6、さくらが周辺の環境と調和している
7、成木の植栽本数が多い
8、単木の名木は対象外とする
9、一都道府県に最低一ヶ所を選定する。
これにより、千葉県内では清水公園、茂原公園、泉自然公園の3ヶ所が選ばれている。東京は5ヶ所で、上野公園、新宿御苑、隅田公園、小金井公園、井ノ頭公園。
千鳥ヶ淵が選ばれなかったのは老木が多いからだろう。

 公園に隣接して藻原寺がある。日蓮が開基した古刹で、身延山(ミノブサン)に対し東身延と呼ばれている。

開基(カイキ) : 寺院を創立すること。
古刹(コサツ) : 古い由緒のある寺。

e0031605_2028233.jpg
藻原寺(ソウゲンジ)本堂

 今日は「花まつり」。これからお稚児行道(オチゴギョウドウ)が始まる。ボク、9才。お稚児行列に参加したいニャ~!
 チビは人間に換算したら52才、お稚児じゃないからダメだよ(猫9才=20+(9-1)×4=人間52才)
  
 ほら!高さが24mの宝塔式山門は、まるで竜宮城への入口みたいだね。


茂原と藻原 : 茂原の地名は平安時代に置かれた藤原氏の荘園「藻原荘」に由来している。江戸時代に現在の茂原という文字に変わったが、藻原寺の藻原はそのまま今日に至っている(藻は音読みでは「ソウ」、訓読みでは「も」なので、藻原は「もばら」とも読める)

e0031605_20284292.jpg
藻原寺参道の桜

 参道の入口に貯水塔がある。このあたりの水質が悪かったので、藻原寺裏の湧き水を引く工事を苦労して完成させ、以後80年間利用したとある。西町水道保存会では先人の遺徳を後世に伝えようと、貯水塔を保存している。

(チビの日記!!チビのお出かけ 42)
・・・ロハス的な生活(健康で持続可能性の高いライフスタイル)を心がけていきたい・・・
[PR]

by chibi-papa | 2006-04-02 00:00 | チビのお出かけ  

<< 桜丘町のさくら ( 独り言 6 ) ♪ 14 花 18・04・01 >>