入江川せせらぎ緑道(31)17・11・27

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入江川せせらぎ緑道

 入江川の上流部、は、横浜市鶴見区東寺尾辺りは暗渠化されているが人工的に造られたせせらぎ(神奈川下水処理場から導水)に改修されている。そのせせらぎに沿って散策路が1km続いている。
 澄んだ水、水草の陰に小魚、小蝦(コエビ)の姿も見られ、昔からあった小川のような錯覚をおぼえる。子供たちが楽しそうに遊んでいた。


入江川の下流は神奈川区に入り大口駅の脇、入江町を流れ入江橋から恵比須運河、横浜港に注いでいる。

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コサギだ~
 
 コサギと出会った。それも手を伸ばせば届きそうなところに。最初、彫刻かと思った。ジーットしている。足指が黄色いのが特徴だニャ~。
 帰路でもコサギに会った。今度は せせらぎ の中に入って足を震わせて獲物を追い出して捕まえていた。


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東寺尾ふれあいの樹林

 地主の厚意により提供されている雑木林で、「愛護会」という有志によって、丁寧に管理されているという印象がある。こんな話って聞くだけで心が和むね!樹海でなく樹林だから、のんびりと散策を楽しむことができるよ。

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白幡公園

 雑木林の丘を利用した公園で、頂上部には白幡神社がある。公園内に子供を対象としたログハウスがあり、中で子供達が遊んでいた。しかし遊具があるここには誰もいない。子供は風の子、もっと外で遊ばなくちゃニャ~!

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総持寺・三門

 道元禅師(ドウゲン ゼンジ、1200年~1253年、鎌倉時代初期の禅僧)に始まる曹洞宗(ソウトウシュウ)の総本山・總持寺(ソウジジ)は、鎌倉時代後期に北陸の能登で創建された。しかし、明治31年に火災で焼失。明治44年、ここ鶴見ヶ丘に移転してきた。
 夕日に映えた三門がうつくしいニャ~。


 曹洞宗の総本山は永平寺と總持寺で、それぞれの貫首が2年交代で宗門代表を務める。臨済宗が中央武家政権に支持されていたのに対し、曹洞宗は地方武家や一般大衆に広まった。

 文殊菩薩に由来する 「高速増殖炉 もんじゅ」 及び 普賢菩薩に由来する 「新型転換炉 ふげん」 (共に福井県敦賀市)の名付け親は同じ福井県にある永平寺。将来、後悔することになるだろう。

 總持とは陀羅尼(だらに)のこと。ダーラニーとは「記憶して忘れない」という意味であったが、やがて「暗記されるべき呪文」と解されるようになった。

 鶴見ヶ丘15万坪は浅野財閥の浅野総一郎の寄附による。そんな関係で83歳で永眠した総一郎の墓は總持寺にある。總持寺・大僧堂を設計した伊東忠太の墓もある。また、石原裕次郎の墓もある。

(チビの日記!!チビのお出かけ 31)
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by chibi-papa | 2005-11-27 18:58 | チビのお出かけ  

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