22・09・05 化け猫

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アメヤ横丁で化け猫を発見!

 アッ!化け猫がいる~。ボクが退治してやる!エイ!

 ニャンコは可愛いペットのはずなのに、猫が妖怪に変化(へんげ)して化け猫になるという迷信はどうして生まれたのだろう?たぶん、時々野性的な面を見せることがあるからなんだろうか。それにワンコと違って猫は飼い主に忠実でないし。それに夜行性で眼が光るからなのかニャ~。
 眼が光るのは、眼に入って来るわずかな光を反射作用で増幅しているからなんだ。だから暗い所でも見えるようになっているんだ。暗い所で眼が光り、足音も立てず忍び寄り、鋭い爪を持っていてしかもすばしっこい。それが人間にとって不気味なんだろう。


 江戸時代の百科事典には、化け猫は行灯(あんどん)の油を舐めるとある。鰯の油などの魚油だと、脂肪分を補うため舐めたのだろうが、二本足で立ち上がって油を舐める姿が障子に大きく映ったら怖いだろうニャ。その極めつけが「鍋島藩の化け猫騒動」だ。

 それに尾が長い猫や13年以上飼われた猫が化けるといって嫌われた。アッ!ボクはしっぽが長く、しかも歳も14。パパ~!ボクは絶対に化けないから嫌わないで~!爪も切ります。言うことを聞きますからお願いニャ~!   
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by chibi-papa | 2010-09-05 23:00 | チビのお出かけ  

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