クリスマスキャロル(213) 21・12・25 

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浅草ROX(ロックス)

 浅草六区(エンコ)はかつて映画館が立ち並ぶ歓楽街であった。その浅草松竹座、浅草松竹映画劇場、浅草松竹演芸場があった所に浅草ROX(ロックス)が建っている。

エンコ : 昭和残侠伝唐獅子牡丹BGMに「エンコ生まれの浅草育ち」という歌詞がある。「エンコ」とは明治6年にできた浅草公園(初の都市型公園)の「公園」を逆さ読みしたもの。銀座をザギンと言うが如し。
チビが言うと、車がエンコ(故障)したようだね。やはりここは(高倉)健さんの登場といきますか。

1 エンコ生れの 浅草育ち
  極道風情と いわれていても
  ドスが怖くて 渡世はできぬ
  賭場が命の 男伊達
  背中(せな)で呼んでる 唐獅子牡丹
2 親にもらった 大事な肌を
  墨で汚して 白刃の下で
  積もり重ねた 不孝の数を
  なんと詫びよか オフクロに
  背中で泣いてる 唐獅子牡丹
3 白を黒だと 言わせることも
  どうせ畳じゃ 死ねないことも
  百も承知で やくざな稼業
  なんで今更 悔いがあろ
  ろくでなしよと 夜風が笑う
4 流れ流れの 旅寝の空で
  義理に絡んだ 白刃の喧嘩(でいり)
  馬鹿な奴だと 嘲(わら)ってみても
  胸に刻んだ 面影を
  忘れられよか 唐獅子牡丹

 今日はクリスマス。街にはクリスマスソングが・・・ディケンズの「クリスマスキャロル」を思い出す。そういえば、早くも11月下旬からクリスマスソングが流れていたニャ~。

イギリスの文豪ディケンズ著「クリスマスキャロル」のあらすじ
守銭奴のスクルージに、クリスマスイヴの夜、かつての仕事の相棒マーレイの亡霊が現れる。彼はスクルージに「あんたの鎖は私より、もっと長くそして重い。でも、あんたにはまだ希望がある。今なら!」と忠告する。彼は今晩3人の精霊が現れると言い残し去って行った。
現れた最初の精霊はスクルージの少年時代、まだ純真で周囲の人々から愛されていた過去の世界へ彼を誘う。次の精霊が見せたのはスクルージが生きる現在の世界。彼の使用人の家族、唯一の身寄りである甥の家、思い思いにクリスマスを祝う多くの家々。そこには貧しくとも心豊かな時間を過ごす人々の姿があった。
最後の精霊はある男の未来を見せる。誰も愛することなく誰にも愛されなかった男の死を悲しむものはいない。精霊に導かれ死んだ男の墓を見るスクルージ。墓碑に刻まれた自分の名に彼は恐怖と懺悔の涙を流す…。スクルージは精霊たちに深く感謝し、改心の誓いをするのであった。

 あとはお正月を迎えるのみ。♪ もう~いくつ寝るとお正月・・・
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by chibi-papa | 2009-12-25 23:00 | チビのお出かけ  

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