白山神社の紫陽花(197) 21・06・14

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 紫陽花祭りは今日まで。ここの紫陽花は早咲きなんだニャ。ところで、本来は美しい花を支えるのが萼(がく、柎、うてな)なのに、萼が主役になった紫陽花(あじさい)。質素な萼紫陽花と比べると大きくとても豪華だニャ~。ボクの顔より大きい。

 平成18年6月11日の チビのお出かけ 57 「白山富士は紫陽花の山」 も見てね。

ウテナ化粧品 : 萼(うてな)の如く女性の美を支える化粧品を提供しようとの思いを込めている。

チ ビ : 今年は3日に梅雨入りしたニャ~。梅の実が色づき始める頃の雨だから梅雨と言うのは分かるけど、堕栗花とも言うのはなぜかニャ~。雨に関係ないように思うけど?
パ パ : 梅雨入りは、栗の花が散る頃だから堕栗花と書いて「ついり」とか「つゆいり」と読むのさ。来月中旬までムシムシするけど、紫陽花が映えているのが救いだね。

チ ビ : 紫陽花はいいとしても、湿気が多い時期で黴(カビ)が気になるから、ちょっと嫌だニャ。
パ パ : 黴に雨と書いて黴雨(ばいう)。黴菌(ばいきん)の黴だから、やはりちょっと嫌だね。

チ ビ : でもさ、黴も医薬品とか食品などに利用されるんだよね。味噌、醤油、納豆、日本酒にね。
パ パ : チビの好きなチーズも鰹節も、黴を利用して作るんだよ。

チ ビ : そうなんだ~。ところで、七十二候の「梅子黄」(うめのみきなり)はいつだっけ?
パ パ : 梅の実が色づき始める頃、即ち、明後日16日が「梅子黄」だよ。

チ ビ : このじめじめした季節を表現するのに(雨)や(堕)(花)が出てくるし、(雨)まで出て来て面白いニャ~。
パ パ : 梅雨があける頃の雨を「送り梅雨」、あけたと思ったらまた雨が降り続けるのを「戻り梅雨」と言うし、雨の少ない梅雨を「空梅雨」と言う。こうやって夏が近づいて来る。
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by chibi-papa | 2009-06-14 23:00 | チビのお出かけ  

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